SGDsの取組みについて

ソフトウェア開発において、過去の資産を使えなくなったお客様や、ソフトウェアを開発した会社が倒産してしまった等、つくる責任において放棄され、そのまま遺産として残っているケースや、サポートが出来ずに、そのまま使い続けているお客様も多くいらっしゃいます。

IT企業では、セキュリティーが最も重視されます。私共では、社員教育の徹底と、お客様満足度を上げるために、勤怠等の指導、月1回の社員面談による問題点と解決策の提供を実施し、社員の質を向上させる努力をしております。

私共では、2021年度では役職制度を廃止し、働く人が気兼ねすること無く、上司・部下の不平等な扱いをせず、働き安い環境を整備し、トラブルなく平和を公正を提供します。

社内やテレワークで社員が働きやすくなるようクラウドシステムを使用し働く現場環境を整えております。
また、IT企業としてクラウドネットワークの強みを強化し、無駄がなく最適化することで運用負荷の軽減、使いやすい製品をお客様に提供できるよう技術力向上と社員一人ひとりが共に成長する企業を心がけています。

私共では、第一に役職制度を撤廃し、役職者と一般社員の壁をなくしました。これにより、全社員平等になり、社員1人1人の平等性が確保されました。
働き方改革においても、総務より有休消化指導を徹底し、全社員平等に有休が取得出来るように営業推進により実現しています。
賃金においても、年齢による査定ではなく、エンジニアの評価である「技術力」を第一、勤続年数を第二にし、平等性のある査定評価を実現しました。
また、顧問弁護士によるLGBTの指導により、社会において男女のみではなく、人類の平等性を考え、よき企業として取り組みをしております。
労働時間においても、36協定を出来るだけ遵守し、労働時間の短縮への取り組みも実施しております。

私共では、社員が健康的でいられるように、福利厚生を重視し、専属のトレーナーを常勤させ、健康相談等が出来る体制を整えております。
また、健康診断の指導においても、私共では、病気を出来るだけ早期発見をするように推進しております。

私共では、お客様の過去の資産(ソフトウェア)に対し、積極的に新技術に変更する推進をしており、過去のソフトウェア制作会社が倒産したとしても、全てソフトウェアを調査し、お客様が資産を最新の技術で使えるように改革をしています。
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